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Q.49_公的年金と私的年金の、仕組みや違いについて教えてください。
A.

  昭和61年4月からスタートした新年金制度では、日本国内に住所のある人は20歳から60歳になるまで、全員が国民年金に加入しなければなりません。全国民共通の基礎年金(国民年金)がベースで、そこに民間企業のサラリーマンは厚生年金保険等、公務員は共済年金が上乗せされる仕組みになっているのが「公的年金」です。公的年金には、老後を支える「老齢年金」、障害を持ったときに生活を支える「障害年金」、働き手を失った遺族を支える「遺族年金」などがあります。
 「私的年金」は老後のプランに合わせて自らの意思で加入するもので、公的年金を補うものと考えていいでしょう。個人年金保険と呼ばれ、「終身年金」「夫婦年金」「確定年金」「有期(定期)年金」などがあります。
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