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Q.52_私は国民年金を払っていません。将来どうなるのでしょうか? |
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A.
「将来、公的年金は当てにならないから」などという理由で国民年金を払っていない人がいたとしたら、これは問題です。もちろん、このような人は、このままでいけば「老齢基礎年金」は受けられません。「個人年金保険の用意があるから大丈夫!」と思っているかもしれませんが、不慮の事故や病気で障害者になったときの「障害年金」も、不幸にも死んでしまったときに残された遺族に保障されるべき「遺族年金」も支払われないことになります。 公的年金は、社会保障の一環として考える必要があります。現在の支給額でいうと、基礎年金(国民年金)の受給資格を100%満たしている場合で月額最高約6万6000円。サラリーマンや公務員の場合、加入期間で厚生(共済)年金額が上乗せされます。公的年金は25年以上の加入資格期間を満たさないとまったく支給されませんので、必ず公的年金は払っておきましょう。なお、所得が一定以下の場合には保険料の全額免除や半額免除の制度もありますし、「これから加入しても、60歳までに25年以上の加入ができなくて資格期間を満たせない」という人は、65歳まで(昭和40年4月以前生まれの人は、最長70歳まで)任意加入することができます。 | |
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