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Q.32_医療保障は特約で付けるのと、単体の医療保険に加入するのとでどう違う?
A.

  病気やケガでの入院や、所定の手術を受けたときに給付金が受け取れる単体の保険が「医療保険」。医療保障中心のため、死亡保険金額は小さく設定されています。一方、他の主契約に特約の形で付けるのが「医療特約」。違いは次のとおりです。
(1) 医療保険には定期型と終身型があります。医療特約は最近、終身型を扱うところも出てきましたが、保険料満了時しか変更できなかったりして主流は定期型(更新型)。老人保健制度も受益者負担が増えていくと予想され、今後は長期(できれば終身)で医療保障を考えていく必要があります。
(2) 特約と医療保険の定期型は、更新ごとに保険料がアップ。高齢になると高額な保険料になってしまいます。医療保険の終身型なら、保険料負担は変わりません。
(3) 給付開始が、特約は「5日以上の入院で5日目から」が主流。医療保険には、医療特約と単体の医療保険の二つのタイプがあります。
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