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Q.3_金利は自由化になったということですが、今までと何が変わるのでしょうか? |
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A.
平成6年に預貯金の金利は完全に自由化されました。それまでは日銀の金融政策によって金利は規制されてきたため、どの銀行もまったく同じ預金金利をつけていたのです。ところが、それぞれの銀行がそれぞれの判断で自由に金利を決めてもよいということになったわけです。こうなると、これまで「家や職場に近いから」「ずっと利用してきたから」という理由だけで銀行を選んできた人は、ちょっと見直しをしたほうがいいかもしれませんね。というのも、銀行によって金利にバラつきがあるわけですから、できるだけ金利の高い銀行に預金すればそれだけ利息も多くついてくるということになります。年利が1%の銀行に100万円預けた場合、1年でつく利息は1万円ですが、年利が2%の銀行に預ければ利息は2万円。こうして5年、10年経つうちに、上手にお金を殖やした人とそうでない人の差はどんどん広がっていくことになるわけです。
今もなお、多くの金融機関では金利の横並び状態が続いている一方で、差がでてきたところもあります。お金を有効に殖やすためにも、新聞などで金利の動きをチェックしてみてはどうでしょう。 | |
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