●教育資金準備のため子供保険に加入していますか?
している・・・12
していない・・10
検討中・・・・5
ライフプランでの大きな資金は、住宅資金と子供の教育資金と言われています。
ここ数年のデフレで住宅購入価格は下がっているのに教育費は下がっていません。子供一人が
大学を卒業するまでの教育費は公立で1,000万円、私立の場合では2倍にも達します。兄弟が増えれば更に大変な金額になります。50年前10人に一人の割合だった大学・短大の進学率が、現在では半数が進学する時代となり、ますます早めの教育資金対策が重要です。
それではどのように積立てていくのがよいのでしょうか。アンケートでは、子供保険に加入している方も多いようです。子供保険は学費の積立が目的ですが、万が一の機能も備えています。
契約者(保護者)の死亡時にそれ以降の保険料が払込免除となり、お祝い金や満期金が受け取れます。また、保険の種類によっては毎年育英年金が支払われるタイプもあります。
ただ、利回りの低い現在では、育英年金が支払われるタイプの場合、支払い保険料総額が受け取る満期金やお祝い金の総額を上回ってしまいます。もしもの場合への備えなのか、貯蓄性を重視するのか、加入の目的を明確にしましょう。貯蓄が目的の場合、大学の学費積立なら18年の運用期間です。投資信託などの商品も選択肢の一つではないでしょうか。