●子どもの教育資金はどうしてる?
長期積立・・・・・・・・7
学資保険・子ども保険・・8
投資信託・・・・・・・・6
子どもの誕生は生涯何よりも代えがたい喜びです。「健康で、幸せに育ってくれればいい!」と思うのですが、その喜びと同時にこれから先の教育費・養育費は一体いくらかかるのだろうか?という心配事も発生します。
しかし、かわいい我が子が望む道に、いくらお金がかかろうともなんとかその願いを叶えてやりたい!と思うのが自然な親心だと思います。
私の個人的なことですが、私は中学・高校を私立に通わせてもらいました。その当時は、どのぐらいの費用がかかるか?という具体的な数字はあまり認識しておらず、なんとなく「たくさん掛かるんだろうな?」程度の自覚でした。そんなある日、高校卒業式の数日後だったと思いますが、母から一冊の通帳を手渡されました。その通帳には私の入学から卒業までの6年の間に両親が学校に振り込んだ学費のすべてが記録されていました。総額いくらになったのか自分で計算をして驚いたのを今でもはっきり覚えており、両親には本当に感謝しています。そして、自分が親の立場になり、我が子にはいくらつぎ込んでも惜しくないという気持ちを実感する時、両親への感謝の念をなお一層深めるのでしょう。
・・・と、まあ、子どもにかかる費用は学費のみならず、それ以外にも細々とかかります。いかにその費用の捻出が大変なのか子どもに実感させることは非常に大切なことだと思います。それは決して、子どもへの恩着せではなく、子どもの「心から感謝する」という人としての大切な感情を育てることに繋がるからです。
アンケートの結果を見ると、「特にこの商品が」ということもなく満遍なく何らかの形で学費の準備はしているようです。金融商品の選択も重要ですが、商品の選択をするときや、運用中の管理など、お子さんと一緒に行ってはいかが?昨今、金銭教育が叫ばれていますが、学費の捻出にお子さん自身も一緒に係ることで、金銭教育と心の教育、さらには親子の絆も築けるのではないでしょうか。