●最終的にお得な住まいは?
賃貸・・・・・・6
持ち家・・・・19
変わらない・・・4
アンケートの結果から、依然持ち家思考の傾向は続いているようですね。「賃貸vs持ち家」は住まいを考える上で永遠のテーマと言われているほど、よく取り上げられるテーマです。どちらか1つしか選べないからこのテーマが語り継がれるのでしょうね。
持ち家派の多くは老後の生活を心配しての決断だと思いますが、身体が不自由になった場合、介護が必要になった場合などを考えると、自宅で住み続けることが困難になる可能性もあります。または、パートナーが先に逝き、年老いて広い家に独り寂しく生活するというのは、感慨深いものがあります。丸一日誰とも会話しなかった・・・なんてこともなきにしもあらず。そんなとき、老人ホームであればそんなことはないでしょうし、具合が悪くなればすぐに看護士さんが部屋まで来てくれます。終の棲家を老人ホームにということを考慮した住まいの選択も一考です。
一時の不安感や、周りに助長されて家を買ってしまうこともあるでしょうが、人生のエンドロールまで考慮して、総合的に判断することは大切です。そして、賃貸・持ち家双方にメリット・デメリットがありますので、よく比べて考えましょう。さて、一つ別の考え方として提案ですが、賃貸派の自由度を満喫するため自分の住まいは賃貸で、そして財産を築くという観点から投資用物件を所有して資産運用をするというのはいかがでしょうか。家賃収入がリタイア後の生活費の足しにもなりますし、いざとなれば投資用物件に自分が移り住むというのもアリです。是非ご検討あれ・・・。