●年金加入記録を確認したことが
ある・・・・・・・・・9
ないけどやりたい・・・7
誤りがあった!・・・・4
「宙に浮いた年金加入記録の問題」で年金に対する関心は、高まっています。年金加入記録は、受給資格・受給年金額・支給開始年齢等を決定する重要な基本データとなります。年金加入記録が漏れやすく、基礎年金番号に統合されていない可能性がある人は、次のような場合等です。
1.転職経験のある人
複数の年金手帳を持ち、基礎年金番号以外に年金番号がある。
2.結婚・離婚等で姓が変わった人
旧姓の記録が漏れている。
3.氏名に複数の読み方がある人
読み間違えた氏名が、入力表記されている。
4.サラリーマンと結婚後、専業主婦になった人
第3号被保険者の届出を忘れている。
5.学生時代、親が代りに国民年金を納付していた人
本人が知らない学生時代の記録が漏れている。
年金加入記録は、社会保険事務所や通知等で確認します。記録のチエック資料として過去の職歴や年金加入暦・転居歴等を事前に自分で作成することが大切です。
加入記録が見つからない場合は、保険料の領収書や給与明細書・通帳の出金記録等客観的証拠の収集や納付を証明してくれる証言者を探す必要があります。それでも記録が見つからず納付を裏付ける証拠もない場合は、年金記録確認第三者委員会での判定となります。
年金加入記録の確認は、老後のライフプラン設計上重要であり、国や人任せにすることなく「自分の年金は、自分で守る」という意識を持ち、行動することが大切です。