●株価下落、あなたは?
非常に残念・・・・・4
絶好の買い時!・・・7
損も得もなし・・・・0
株式投資に株価の下落はつきものです。株は一方向に上がり続けることもないし、下がり続ける事もないといわれています。普通のチャートをみてみると波のように株価は上にいったり下にいったりを繰り返している事がわかります。
ただ時に例外もあります。2006年の1月に起こったライブドアショックのときはマザースなどに代表される新興市場の株価が一斉に下がりました。通常は底値の目安として半値8掛け2割引と言われています。つまり100万円した株価もほぼ30万円ちょっとまで下がったら下げ止まるというものです。でもこれが見事に通用しませんでした。2年程の間ずっと下がり続けて、10分の1になった株もかなり見受けられました。
それは個別の株の事ではなく、新興3市場の比較的新しい会社であるベンチャー企業に多く見受けられた現象だったと思います。2005年頃はベンチャー企業が株の新規公開(IPO)を実施するとほぼ95%以上、公開価格より初値が上回りました。新たな錬金術といわれるくらい莫大な利益を手にする人もでました。株式市場には勢いがありました。
「山高ければ谷深し」といわれるように急激に上げた株価は下げもきついといわれています。この間の新興市場の戻らない株価に大きな損失を出して、株式市場から撤退した人も多いようです。株は魔物です。上手な損切りやコンスタントな利益確定が株と長くつきあうコツといえるのではないでしょうか。